厚生労働副大臣佐藤 英道ご挨拶
伊原和人厚生労働省医政局長、
上手な医療のかかり方大使デーモン閣下、
第三回「上手な医療のかかり方アワード」
審査委員長秋山正子氏による審査総評
上手な医療のかかり方大使
デーモン閣下
吾輩も出演!
日時令和4年3月15日(火)13:00~14:00
場所YouTube生配信:https://youtu.be/P1IlO0lKUgo
開始時間となりましたら、上記URLよりご視聴お願いいたします。
再生に問題がある場合は、一度退出して参加し直してください。
・音声が聞こえない場合は、PCやスマートフォンの音量(ヴォリューム)が上がっていることをご確認ください。
厚生労働省は、医療機関へのかかり方の改善につながる優れた取り組みを奨励し広く普及することを目的に開催する、第三回『上手な医療のかかり方アワード』で、このたび11団体の受賞を決定いたしました。
三回目となる今回は、全国62団体からの応募があり、有識者などによる審査委員会における審査を経て、「最優秀賞」(厚生労働大臣賞)に1団体、「優秀賞」(医政局長賞:6部門)に10団体をそれぞれ選定しました。
つきましては、第三回『上手な医療のかかり方アワード』表彰式を、3月15日(火)13時からオンラインで開催いたします。受賞団体への表彰状授与、審査総評を佐藤英道厚生労働副大臣、デーモン閣下、秋山審査委員長、伊原医政局長を交え、実施します。
※「上手な医療のかかり方アワード」とは
厚生労働省が、上手な医療のかかり方への貢献につながる優れた啓発活動・取り組みを表彰するアワードです。保険者部門、医療関係者部門、企業部門、民間団体部門、自治体部門、コンテンツ部門の6部門に渡り、広く取り組みを募集し、好事例として表彰しています。
最優秀賞
一般社団法人 保健医療リテラシー推進社中
「こびナビ 新型コロナウイルスとワクチンに関する正確な情報をお届けするプロジェクト」
・全国土木建築国民健康保険組合
「ナッジ・メッセージで適切な医療受診を促す~慢性腎臓病(CKD)重症化予防プロジェクト~」
四国銀行健康保険組合
「加入者の健康を守る取り組みを事業主とのコラボヘルスで推進」
一般社団法人品川区医師会
「品川モデル~オンライン診療を活用した地域一丸でのコロナ陽性自宅療養者への医療~」
社会医療法人ペガサス 馬場記念病院
「地域医療を強くするペガサス地域医療支援室の取り組み」
該当団体なし
一般社団法人 Sapporo Medical Academy
「-風邪はセルフケア!薬局・ドラッグストアで相談しよう!-」
筑波大学 行動神経内分泌学研究室/富山大学 医学部
「発達障害の当事者とまわりの人のための薬はじめてガイド」
練馬区地域医療課
「区内小児科医による『練馬区小児救急ミニ講座』の開催」
沖縄県 うるま市役所・沖縄市役所
「うるま市・沖縄市CKD・糖尿病性腎臓病病診連携医登録事業~ちゅらまーみ腎プロジェクト~」
株式会社ジェイ・シス&東北大学 共同研究事業チーム
「感染症・健康情報アプリで信頼性のある情報配信(東北大学共同研究事業)」
株式会社肥後銀行
「従業員の「こころと体の健康」の保持・増進および地域の健康増進支援」
https://youtu.be/O6LvOBikk6o
などに
ついて
*『上手な医療のかかり方アワード』PR事務局担当者
本間 homma@seventhpr.com
川岸 kawagishi@seventhpr.com
※素材は、3月15日(火)20:00以降に送付させていただく予定です。
※取材・素材提供をご希望の方は、3月14日(月)18:00までにご連絡をお願いします。
イベント全体に関するお問い合わせ
Eメール info@mail.kakarikata.mhlw.go.jp